産官学連携

産学連携データサイエンス活動説明会を開催 ― トヨタとともに産産学学連携による高度データ人材育成の拡充を目指す ―

 2026年3月4日から6日までの3日間、トヨタ自動車株式会社本社(愛知県豊田市)において、産学連携データサイエンス活動説明会が開催されました。

 本活動は、これまでから、トヨタグループおよび協豊会DSリーダー会社と連携し、実務課題を題材にデータサイエンスを実践的に学ぶ「データサイエンス実践道場」をはじめ、各種教育プログラムや講座を展開してきましたが、活動の輪を広げ、人材育成の拡充と加速化を図るべく、本説明会が実施されたものです。

 データの利活用による品質・生産性の向上は、国際競争の激化や労働人口減少といった社会課題の解決に向けて不可欠です。こうした背景を踏まえ、同期間中に開催されたオールトヨタTQM大会の会場内において、本学はトヨタ自動車株式会社とともに活動説明会を実施し、数百社に及ぶ企業に対して啓発活動を行いました。

 当日は、本学データサイエンス学部の笛田薫教授が終日説明を担当し、数百名の方々に高度データ人材育成プログラムの概要、その意義およびこれまでの成果を紹介しました。

 なお、本活動には名古屋大学も参画しており、複数の企業・大学が連携する「産産学学連携」として、今後も継続的に推進していく予定です。

 本学は今後も産業界と連携し、データ利活用を通じて、日本の未来創生に貢献してまいります。

トヨタ担当者とともに活動を紹介する笛田教授(右側)

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