産官学連携

滋賀大学×平和堂 ID-POSデータ分析に関する学生報告会を開催

 2026年1月16日、滋賀大学と株式会社平和堂(以下、平和堂)との連携のもと、データサイエンス学部・大学院の学生によるID-POSデータ分析報告会が開催されました。これは、本学と平和堂がデータサイエンス分野における研究および教育の連携を通じ、日常生活に関わるデータの利活用による新たな価値の創出を目指し締結した協定の取り組みの一環です。
 報告会には、学部生・大学院生あわせて5名の学生が登壇し、実社会で活用されているデータを題材に、それぞれの視点から分析の過程や工夫について発表を行いました。発表後の質疑応答では、平和堂クロステック企画部CX推進課の担当者3名から分析の着眼点や実務に基づいたアドバイスが寄せられるなど活発な意見交換が行われ、会場では終始、実務を意識した議論が広がりました。
 本プロジェクトを通じて、学生は実際の企業活動に関わる課題に取り組みながら、これまでに学んだデータサイエンスの知識を実社会の文脈の中で応用する機会を得ることができました。
 滋賀大学では今後も、企業との連携を通じて、実データを活用した教育・研究活動を推進し、社会で活躍できるデータサイエンス人材の育成に取り組んでまいります。

発表の様子

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