人材育成

2023/04/21

「関西広域医療データ人材教育拠点形成事業」への参加

医療データの利活用を推進できる人材を育成

「関西広域医療データ人材教育拠点形成事業」は、2019年度文部科学省の医療データ人材育成事業に採択されたものです。京都大学を代表校とし、滋賀大学をはじめとする関西広域の13の連携・協力校によって構成されています。

連携・協力校のほか、関西健康・医療創生会議・関西広域連合・関西経済連合会の協力のもと、医療データの活用基盤を構築・運営、および利活用を推進できる人材、さらにデータ利用を正しく統制できる人材を育成するため、大学院生(主に修士学生)を対象とした本コースと社会人を対象としたインテンシブコースを設置しています。

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